山端庸介撮影の足取り

山端は長崎駅の東約1kmの炉粕町(爆心地から南南東2.8km)の「長崎憲兵隊本部」(イメージマップ外)を出発し撮影しながら市内を北上、爆心地を通り道ノ尾駅(イメージマップ外)までの約6kmの間の状況をそのカメラに収めた。
主な撮影地域を被爆2日後に米軍が撮影した航空写真上にスポットしました。
クリックするとその地域の撮影画像が開きます。