爆心地を見下ろす丘(浦上刑務所の丘)の
中腹から南方を望む。(合成)

 

爆心地を見下ろす丘(浦上刑務所の丘)の中腹から南方を望む。電柱は爆心のほぼ直下だったため、真上からの爆風で、立ったままになっている。手前コンクリートの道は、現在の国際平和公園に松山町交差点から登る石段の途中。
松山町(爆心地近傍一帯)

1945年8月10日 午後2時頃。

[ 2枚を合成 ]

ネガ ディジタル修復・パノラマ写真ネガ合成: TX Unlimited、San Francisco

Yamahata photographs (c) Shogo Yamahata,山端庸介写真(c)山端祥吾